1874年に第1稿が完成した。
「ロマンティック」という表題があり、曲想も第1楽章のホルンの主題始め美しいメロディと活き活きとしたリズムに満ち、またブルックナーの作品としては演奏時間も長すぎないため、人気のある交響曲である。
1880年、第4楽章を大幅に修正。
この時点で完成されたものが第2稿と称している。
その後1887年から1888年にかけて、弟子たちがブルックナー監修のもと改訂を施した(第3稿、または1888年稿)。
楽器編成
フルート2
オーボエ2
クラリネット2
ファゴット2
ホルン4
トランペット3
トロンボーン3
チューバ1(1874年稿では使用されない)
ティンパニ
シンバル(1888年稿のみ)
弦5部
