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ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調作品13

1895年に完成。その2年後グラズノフの指揮により初演される。
しかし初演は大失敗(グラズノフの無理解が原因とされている)し、ラフマニノフはそれが原因で精神疾患をおこす。
そして本人の意向により出版も差し控えられた。
1901年にピアノ協奏曲第2番を書き上げるまで作曲が出来なかった。


その後楽譜を置いたままアメリカへ亡命したため、楽譜が行方不明となる。
しかし、ラフマニノフの死後(1945年)、レニングラードにある国立図書館で初演の際のパート譜が発見され、同年10月復活初演された。
このときの演奏者は、アレクサンドル・ガウク指揮ソヴィエト国立交響楽団である。
その後1948年、オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団で演奏されてから世の中に広まっていった。


演奏時間 約42分
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